「THE BIKE PROJECT」が発表した「The OBI (Open Bicycle)」が話題になっている。ただのかっこいい自転車だからではない、個人用3Dプリンターで自分だけの自転車を作れるからだ。すべてのパーツは無料のCADソフト「Autodesk Fusion 360」で作られてる(無料となるのは個人や小規模事業者に限定)。

 プロジェクトを立ち上げたのはオランダで工業意匠を学ぶ学生二人、Paul de Medeiros 氏と Stef de Groo 氏。彼らは「The OBIこそ初のユニット型自転車だ。すべてのパーツは、専門知識など不用で入れ替え可能」と話す。

 The OBIの第一弾(ちゃんと動く)自転車のデザインはまもなく公開予定。400ユーロで製品になっているものを購入できるようになるともいう。デザインデータはオープンソースであり、クリエイターのインスピレーションで手をいれられる。

蛇足:僕はこう思ったッス
maskin
2015年9月に公開される予定だったが遅れている模様。ただ、こうした実用的なデザインモデルがオープンソースで公開されることの意義は大きい。
自転車という実用的に比較的手を入れやすいプロダクトで、使い勝手がよくなるように修正したり、デザイン性を追加したり、これが本当に専門知識不用で入れ替えできかつ安全性も担保でるデザインになっているとしたら、3Dプリンティングの世界はより身近になるように思ったす。
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