米ビジネスチャット「Slack」は2015年12月15日、公式ブログの「The Slack Platform Launch」というエントリーで、Slack対応アプリディレクトリを公開したと発表した。

すでにチームマネジメントやソーシャルネットワーク、HRなどのアプリが登録されており。サイトから簡単にインストールすることが可能。

また、チャットのテキスト入力フィールドで「/apps」に続けてキーワードを入力することでアプリを検索することもできる。

画像: Slackが8000万ドルのファンド設立、アプリ開発者を支援 @maskin

これにともない、Slack対応アプリのための新しいフレームワーク「Botkit」も公開された。

8000万ドルの「The Slack Fund」がアプリ開発者を支援

Slach対応アプリ開発者を支援するために、Slackおよびアクセル、アンダーセン-ホロヴィッツ、インデックスベンチャーズ、KPCB、Spark、Social_Capitalら6つの投資会社が出資するファンドも設立した。

小規模なチームでSlack対応アプリを開発したいと思った時、このファンドが不足するリソースをサポートしていく考え。対象としているのはB2B領域のSlackらしいアプリやエンタープライズツール。

蛇足:僕はこう思ったッス

米Venture Beatの記事によれば、Slackのデイリーアクティブユーザーは200万人。2015年だけで5ー6倍に成長した計算になる。

これで市場評価額は28億ドルといわれているが、アプリマーケットプレースによる市場創出効果を考えれば、成否のブレはあるにしても投資効果は十分見込めそう。

すべては数字という側面はあるけど、Slackのプロダクトの完成度の高さが多くの人の心をつかんだということは間違いなさそうだ。

増田(maskin)真樹について

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